VAK優位感覚以外も使ってスピード成功に役立てる

こんにちは! 

ノマドワーク目指して奮闘中のTomoです。

今日から12月!!

今年も残り1ヶ月ですね・・・

おうち時間も増えたので私は副業に力を入れることができました!

自分でやっていた去年までは1円の成果も出なかったのに

ニュープロを始めて以降は、順調に成果を出しています。

今回は中々成果の出なかった私が加速的に成果が出るようになった

理由の1つについてお話しします。

 

 

 人は五感を通して物事を認識する

 

f:id:k-yacchi:20200825130709j:plain

人には視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚という五感があって

その五感を通して、出来事や世界を認識するという特徴があります。 

頭の中で思ったり感じたりしたことをイメージして

理解を深めたり、言語で何かを伝えるとき、

記憶を再現するときに感覚表現がついています。 

 

ニューロ言語プログラムでは、

このような感覚のことを表象システムとか表象体系、

代表システムと表現することがあります。 

 

「ラーメンについて想像してください。」

 

と言われたらどんなイメージをしますか?

 

ラーメンの絵を思い浮かべたり

ラーメンのスープをすする音を思い浮かべたり

ナルトのぐるぐる渦巻きを思い浮かべたり

ラーメンの匂いを感じる人もいれば、

味や湯気を思い出す人もいます。

 

さらに、

「ラーメンを想像して

そのイメージしたことを教えてください。」

 

と言われた人は、話す内容に感覚表現が含まれるでしょう。 

 

ニューロ言語プログラムでは

 

視覚をビジュアル(Visual)の V

聴覚をオーディトリー(Auditory)の A

体感覚をキネススティック(Kinesthetic)の K

 

と表現します。

 

右利き左利きなど、利き手があるのと同じで

得意な感覚というものもあるとされています。

それは優位感覚と言われたり、

優先的表象システムと表現されることがあります。

 

 

イメージワークの練習を積み重ねてスピード成功!

 

ニューロ言語プログラムを学習していると

イメージワークを行うトレーニングが多いです。

ガイド役とクライアント役に分かれて

ガイド役はマニュアルに沿ってガイドしてワークを進めていきます。

ワーク進行はVAKという観点から考えられるものが多く、

自分の得意な感覚以外も使う機会が結構あるんですね。

 

ワークをする中で

五感表現を豊かにしていくと成功にとても役立ちますよ!

スピード成功するならイメージ力をアップが必要不可欠です。 

ニューロ言語プログラムのイメージワークでは

自分の得意感覚以外の感覚表現を使ったり、

強化してもらったりする機会が多いです。

 

例えば、ゴール設定などのタイムラインワークで

過去、現在、未来のイメージワークを練習で取り組むときは

ガイド役がVAKのすべての表現をクライアント役に求めます。

そうすると自分の得意感覚以外で表現する回数も増えます。 

 

このように、脳内での未来イメージの構築、

過去のことを思い出しイメージする記憶の再構築をするときに、

五感表現を豊かにすると良いですよ!

 

得意感覚以外も、VAK全てを使ってイメージし

VAKの感覚表現でイメージした内容を口に出して伝えます。

これを繰り返して、良い目標設定をして、

目的意識を強く持ち、目標への焦点化が出来ている状態で

ワークを積み重ねていくと、スピード成功につながります。

  

 

まとめ

 

今回はVAK優位感覚以外も使うことで

スピード成功に役立てる

ということについてお話ししました。

たくさんの感覚表現豊かなイメージワークと

イメージを人に伝える体験をしましょう!!

 

在宅副収入に興味のある方はこちらのノウハウ

覗いてみてください^^

登録は無料なのでご安心ください。

ニュープロがきになる方はこちら↓をご覧ください。

www.infotop.jp

 

応援よろしくお願いします!

にほんブログ村 小遣いブログ ネットビジネスへ
にほんブログ村 小遣いブログ 副業・副収入へ
にほんブログ村

 

 

 

 

プライバシーポリシー